糸満ハーレー 2010 [沖縄の祭事＆風習]
昨年から見ている初心者ですが、今年の方が格段に面白かったです。それは私自身の知識が増えたため、より深い観戦ができたからです。
真っ先に行われる御願バーレーでは、競漕が終わるとシンカ（漕ぎ手）は、勝利順に、守護神のある白銀堂に詣でます（写真。本年勝利は「新島」）。
こういう、単なるレースではなく神事たる由縁が美しい。
あ、競漕の模様は近日中にアップ予定です（それまでは、昨年の模様でお楽しみください）。
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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内には、サバニなどの「舟あしび」のページもご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内には、ダイビングのページ「潜るあしび」も制作中です。
どのあたりで撮影していたのでしょう？
会えませんでしたね。
もっとも自分が着いたのは、職域ハーレーの頃でしたが……
会場脇のステージで行われたイベントの方で撮影したい人がいたので、アガリスーブはちゃんと観られませんでしたが、おかげで終わった瞬間の豪雨を浴びずに済みました。塾長は大丈夫でしたか？
by PORCO (2010-06-16 11:14)
一番長くいたのは、「新島」の舟を降ろすスロープのところです（漁協から見て右側の、一番近いところ）
会えるかと思いましたが、意外に会わないもんですね。他の知り合いも、待ち合わせをしなかったせいか会うことはありませんでした。
怪しい空模様だったので、カメラをバッグに入れて車のところへ行く時に豪雨に遭遇しました。いや〜、凄かったですね。流石にしばらくお店の軒先で雨宿りをさせてもらいました。
あの雨で梅雨が明けたかたと思ったら、もう少し、のようですね。
by s_jukucho (2010-06-16 13:19)