iPhone App 「プロカメラ」#0001 [iPhone]
実はこのブログの最近の写真とビデオは、iPhoneのアプリ「プロカメラ」で撮影しています(動画はiMovieでプチ編集)。
で、何が言いたいかというと、「個人的にはコンパクトデジカメは要らないかな」ということである。
あ、勘違いさせてしまったらゴメンなさい。性能はコンデジの方が良いに決まっているから、要らないと言うより「ブログ程度ならスマートフォンのアプリのカメラで充分」という感じだろうか。さらに言えば、今後は携帯のカメラとコンパクトデジカメの差は無くなってくるだろうということだ(実際、「携帯電話付きコンパクトカメラ」は既に発売されているしね)。
前置きが長くなったが、私はiPhone4で「プロカメラ」なるものを使っている。
まずこのアプリが良いかなと思ったのは、「フォーカスを合わすところと、露出を合わせるところを別のところに設定できる」という点である。ご存知のように、多くの安価なデジカメでは、フォーカスを合わせるところと露出を計るところが同じ場所となっている(なっていた、かな?)。
アプリのレビューを見ると、他のアプリでも同じようなことが出来たり、さらには他の部分では他のプリの方が優秀とするものがあったりするが、暫くはこのアプリを使い倒してこのブログで報告してみたい。
最後になってしまいましたが、今回の写真はその「フォーカスを合わすところと、露出を合わせるところを別のところに設定できる」ことを利用し、前後に並ぶ瓶のフォーカスを手前と奥とで撮影してみた(ちなみに、露出は手前瓶のラベル赤部分で取った)。
さすがに動くものではこういう使い方は難しいが、止まった被写体ならかなりの絵作りが出来る。
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プロカメラ
http://www.procamera-app.com/
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で、何が言いたいかというと、「個人的にはコンパクトデジカメは要らないかな」ということである。
あ、勘違いさせてしまったらゴメンなさい。性能はコンデジの方が良いに決まっているから、要らないと言うより「ブログ程度ならスマートフォンのアプリのカメラで充分」という感じだろうか。さらに言えば、今後は携帯のカメラとコンパクトデジカメの差は無くなってくるだろうということだ(実際、「携帯電話付きコンパクトカメラ」は既に発売されているしね)。
まずこのアプリが良いかなと思ったのは、「フォーカスを合わすところと、露出を合わせるところを別のところに設定できる」という点である。ご存知のように、多くの安価なデジカメでは、フォーカスを合わせるところと露出を計るところが同じ場所となっている(なっていた、かな?)。
アプリのレビューを見ると、他のアプリでも同じようなことが出来たり、さらには他の部分では他のプリの方が優秀とするものがあったりするが、暫くはこのアプリを使い倒してこのブログで報告してみたい。
最後になってしまいましたが、今回の写真はその「フォーカスを合わすところと、露出を合わせるところを別のところに設定できる」ことを利用し、前後に並ぶ瓶のフォーカスを手前と奥とで撮影してみた(ちなみに、露出は手前瓶のラベル赤部分で取った)。
さすがに動くものではこういう使い方は難しいが、止まった被写体ならかなりの絵作りが出来る。
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プロカメラ
http://www.procamera-app.com/
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「水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内のダイビングのページ「潜るあしび」にも、沖縄の水中の写真を少しずつアップしています。
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