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「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」本日発売!だそうです。 [お勧め機材]

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「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6(18-36mm相当・35mm判換算)」本日発売!だそうです。

OLYMPAS PENが欲しくて、先日◯◯◯◯カメラでチェックした。だが正直、ややガッカリした。軽くて、薄っぺらい感じがしたからだ。


でもよく考えると、これは全てのカメラに言えることかも知れない。子供の頃にハーフフィルムの元祖PENを使っていたことがあったり、重い銀塩カメラから写真を撮っていたり、大型カメラで撮影したりしていた者にとっては、今のカメラはどれも「軽い」のである。

そう、「軽い」のが今のカメラの良さなんだよね。という意味からすると、正直、欲しいっす。今のPEN。そして、広角の9-18mmが出たとなれば、なおさら欲しくなったのでした。ジャンジャン。

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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。

お遊しびーの、「沖縄のHP」内には、ダイビングのページ「潜るあしび」も制作中です。



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機内持ち込みの荷物 [お勧め機材]

小用でお江戸へ行ってきました。
機内に持ち込む荷物制限が厳格化されてから始めてだったので、ちょっと心配していましたが…。

私のカバンはLoweproのフォトトレッカー AWⅡ。
オフィシャルなデータでは「外寸:幅370x奥行380x高さ545mmで3辺の合計が1295mm」ですが、恐らくそれは持ち手なども含んだ数値だと思われ、空港のカウンターで計って頂いたらギリギリOK(注)ということで専用のタグを付けてもらいました。

このタグが付いていると、検査場では「大きさはクリアーしている」と確認され、比率的にX-Rayの枠に通らなくてもその枠を持ち上げて機械に通してくれるのでした。

でも、担当してくれた人によっては、機内持ち込みが出来ないと言われるかも知れない、微妙な大きさですね…。

(注)
機内持ち込み荷物の大きさは、「3辺の合計が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)」。ANA調べ。

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美しい水中写真は極楽鳥ホームページの「IMAGES」→「ギャラリー」からご覧下さい。

人気が上がるように、一日一回のアクセスをお願いします。ジャン、ジャン。


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E◯S 5D Mark 2を導入か〜!? [お勧め機材]

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年明け直ぐに掲載される週刊誌の校正PDFが届いた。やや作業が早いかなと思ったけど、正月進行だから早くはないか。

で、見開きにする写真のデータ量が足りないと指摘されてしまった。そう、確かにきっちり350dpiでやると、あれを撮ったカメラ(写真の旧製品)はデータ量が足りないんだよね(4,368×2,912pixels≒1200万画素)。きっちり350dpiで印刷すると、長手で約31.7cmしか印刷できない。

そんなカメラを使っているのかと思う人もいるかもしれないが、実は、現行で最大級のデータ量のカメラ(写真)であっても、5,616×3,744pixels、つまり長手で約40.7cmしか印刷できないんだよね。

まあ雑誌の見開きには充分だし、ハイビジョンのビデオも撮れるから、なるべく早く導入しないとなぁ。

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追伸
2,000万画素どころじゃなく、これから3,000万画素、4,000万画素ってどこまでいくんだろうか?

美しい水中写真は極楽鳥ホームページの「IMAGES」→「ギャラリー」からご覧下さい。


「B」が無い!? [お勧め機材]

で、昨日のような撮影、花火なんかの場合は「B(バルブ)」を使ったりするんだけど、実は現場に行ってちょっと困った。

何故って、今使っているEOS-50Dには「B」が無いんだよね、「B」が。知らなかった。どうやって撮影するんだろう?このカメラで撮る時には。

5Dも持っていたから良かったけど(現場まで気がつかなかった私も私ですが…)。

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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でお楽しみください。


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持って行く機材と、飛行機に預けられる荷物量の反比例? [お勧め機材]

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昨日までケラマに行って来たのはこのブログに書きましたね。実はその時、大切な物を忘れてしまいました。

ずばりそれは「カードリーダー」。そう、それはUSBで繋いでメディアをパソコンに読み込むもの。これが無いだけで、あ〜、面倒だった〜。仕方がないから、カメラ本体とパソコンを繋ぐケーブルでダウンロードした。その為には、ハウジングからカメラを出さなければいけないという手間が掛かった(まあ、出さなくても繋げたかな?)。

と前置きが長くなったけど、本題は「持って行く機材と、飛行機に預けられる荷物量の反比例?」なのである。同時テロ以降、世界同時不況でなおさら、飛行機に乗る際に預けられる荷物量のチェックが厳しくなった(もっとも、ずっと昔からヨーロッパ線は厳しかったけど…)。

それとは逆に、デジタル化が進んだためか、やたらと充電器やケーブルといった「煩雑なもの」が多くなった。確かに以前は大量のフィルムなどという問題はあったけど、少なからず、持って行かなければならない物の種類は多くなったことは確かだろう。

重量に注意しつつ、忘れ物がないように、よ〜く選択して出かけていきましょう!

美しい水中写真は「極楽鳥HP」でご覧下さい。



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