「キーワード」による仕分け。 [お勧めアプリ「Lightroom」]
今、諸々の作業で事務所に缶詰になっています。はぁ〜(天気や海の状況があまり良くないのが幸いか?)。
で、今や作業にはパソコンがなくてはならない。そして、いくつかのアプリケーションを駆使している。
私はMacを使用し、メールは「Mail」、住所録は「Address Book」、スケジュールは「iCal」、動画は「Final Cut Pro」、そして画像は「Photo Shop」あるいは「Lightroom 2」というアプリケーションを使っている。そして、その「Lightroom 2」は本当に使い勝手が良い。
思いついた度にこの使用感を書いてみよう。
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前置きが長くなったが、このアプリケーションでは「キーワード」で全ての写真を管理することができる。知ってはいたが、面倒だったので今まで使っていなかった。しかし、ちょっと思い直し、使ってみることにした。
特に、生物の整理などにはうってつけだろう。「界」→「門」→「網」→「目」→「科」→「属」→「種」となっていく分類は、非常に面倒な仕分けであったが、写真を選んで必要な場所にドラック&ドロップをするだけで良い。
もちろん、その作業をキチンとしなければならないのだが…。
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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でお楽しみください。
美しい写真(水中はもちろん、他の全ての写真)を撮りたい方は「極楽鳥」へご相談ください。
で、今や作業にはパソコンがなくてはならない。そして、いくつかのアプリケーションを駆使している。
私はMacを使用し、メールは「Mail」、住所録は「Address Book」、スケジュールは「iCal」、動画は「Final Cut Pro」、そして画像は「Photo Shop」あるいは「Lightroom 2」というアプリケーションを使っている。そして、その「Lightroom 2」は本当に使い勝手が良い。
思いついた度にこの使用感を書いてみよう。
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前置きが長くなったが、このアプリケーションでは「キーワード」で全ての写真を管理することができる。知ってはいたが、面倒だったので今まで使っていなかった。しかし、ちょっと思い直し、使ってみることにした。
特に、生物の整理などにはうってつけだろう。「界」→「門」→「網」→「目」→「科」→「属」→「種」となっていく分類は、非常に面倒な仕分けであったが、写真を選んで必要な場所にドラック&ドロップをするだけで良い。
もちろん、その作業をキチンとしなければならないのだが…。
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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でお楽しみください。
美しい写真(水中はもちろん、他の全ての写真)を撮りたい方は「極楽鳥」へご相談ください。
昔、暗い部屋。今は「明るい部屋」 [お勧めアプリ「Lightroom」]
子供の頃、泣きたくなると真っ暗な押し入れで泣いたもんだ。そう、昔は大人の前で泣こうものなら、凄まじく叱られた。「男のくせに泣くな!」って。
しかし今回の暗い部屋は「暗室(Darkroom)」のことで、写真の作業をするスペースの話である。そして時代の流れ、デジタルへの移行とともに、その作業場は「明室(Lightroom)」となった。
ご存知のようにデジタル写真では暗室で作業をする必要はなくなったが、写真を仕上げる作業が要らなくなった訳ではない。その作業に使うハードウェアはパソコンであり、ソフトウェアは「写真管理&画像調整アプリケーション」である。これは購入したカメラに付属するカメラメーカー製(無料)と、他ソフトメーカーのもの(有料)がある。そして私が使用し、皆様にもお勧めなのがAdobe社の「Lightroom」なのである。そして、不定期に「私のお勧め機材&器材」中で、何故良いかを書いてみようと思う。
今回はそんなソフトがあるという紹介だけにしておくが、デジタル写真でも「撮りっぱなしでは良い仕上がりは期待できない」、そして「面白くない」ということをお伝えしておきましょう!
Lightroomはお試し(無料)で一ヶ月使用できます。
ただし、使ったら欲しくなるのでご注意を!
https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?loc=ja&product=photoshop%5Flightroom
Lightroomで調整した美しい水中写真は「極楽鳥 HP」、動画(Final Cut Proで編集)は「YouTube」でご覧下さい。
しかし今回の暗い部屋は「暗室(Darkroom)」のことで、写真の作業をするスペースの話である。そして時代の流れ、デジタルへの移行とともに、その作業場は「明室(Lightroom)」となった。
ご存知のようにデジタル写真では暗室で作業をする必要はなくなったが、写真を仕上げる作業が要らなくなった訳ではない。その作業に使うハードウェアはパソコンであり、ソフトウェアは「写真管理&画像調整アプリケーション」である。これは購入したカメラに付属するカメラメーカー製(無料)と、他ソフトメーカーのもの(有料)がある。そして私が使用し、皆様にもお勧めなのがAdobe社の「Lightroom」なのである。そして、不定期に「私のお勧め機材&器材」中で、何故良いかを書いてみようと思う。
今回はそんなソフトがあるという紹介だけにしておくが、デジタル写真でも「撮りっぱなしでは良い仕上がりは期待できない」、そして「面白くない」ということをお伝えしておきましょう!
Lightroomはお試し(無料)で一ヶ月使用できます。
ただし、使ったら欲しくなるのでご注意を!
https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?loc=ja&product=photoshop%5Flightroom
Lightroomで調整した美しい水中写真は「極楽鳥 HP」、動画(Final Cut Proで編集)は「YouTube」でご覧下さい。
明室(Lightroom) [お勧めアプリ「Lightroom」]
一月前から体験版を使用してきた「Lightroom(アドビ)」。昨日お試し期間が過ぎたので、仕方なく?今日、購入してしまった。
黒からグレイに統一されたインターフェイスは、写真を選択、そして処理するには最適だと思われる。
正直、アナログの「暗室」をもじったLightroomは、暗室作業を彷彿とさせる。
しかし、デジカメを購入してからいろいろと周辺機器が必要になるものだ(たぶん今月中に、キャリブレーションが必要になる。トホホ)。