何ができるか、何ができるか〜♪ Vol._001 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)]
ようやく暖かくなりました。沖縄は春を通り越して、内地の初夏ぐらいの日差しでした(朝晩は涼しいですが…)。
昨日、『水の世界を撮る!(仮)』用の撮影をしに行ってきました。本格的な水中ではなく、ノンダイバーでもお気軽に撮影ができる水深50cm程度で撮ることもあり、自分で場所を選択し、あるビーチで撮影することにしました。始めは半水面や、小さな貝をマクロ撮影していましたが、最後にはアーサ(アオサ、ヒトエグサ)が波打ち際で舞っているのを見つけ撮影。透けるような緑が美しい、この時季らしいカットを撮ることが出来ました(結果は、本をご購入してご覧下さい)。
その後、少〜し足を伸ばして、これから製作が始まるものの材料を見にいきました。それは木で作るものなので、今は天日に干して乾燥させているところです。なんでも最終的に形になるには一ヶ月半ぐらい掛かるそうなので、定期的に撮影しに行こうかと思っています。
最後に話を戻しますが、『水の世界を撮る!(仮)』では掲載する写真を一般公募していますので、「私の写真も載せて!」「俺の写真は絶対良いよ」という方は是非、チャレンジしてみて下さい。正直、まだまだエントリーが少ないようです。
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※上記、日記タイトル横 [古式サバニ(本接ぎ/本ハギ)] をクリックして頂くと、今回のサバニ製作の日記をまとめてご覧頂けます。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
昨日、『水の世界を撮る!(仮)』用の撮影をしに行ってきました。本格的な水中ではなく、ノンダイバーでもお気軽に撮影ができる水深50cm程度で撮ることもあり、自分で場所を選択し、あるビーチで撮影することにしました。始めは半水面や、小さな貝をマクロ撮影していましたが、最後にはアーサ(アオサ、ヒトエグサ)が波打ち際で舞っているのを見つけ撮影。透けるような緑が美しい、この時季らしいカットを撮ることが出来ました(結果は、本をご購入してご覧下さい)。
その後、少〜し足を伸ばして、これから製作が始まるものの材料を見にいきました。それは木で作るものなので、今は天日に干して乾燥させているところです。なんでも最終的に形になるには一ヶ月半ぐらい掛かるそうなので、定期的に撮影しに行こうかと思っています。
最後に話を戻しますが、『水の世界を撮る!(仮)』では掲載する写真を一般公募していますので、「私の写真も載せて!」「俺の写真は絶対良いよ」という方は是非、チャレンジしてみて下さい。正直、まだまだエントリーが少ないようです。
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美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
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