【アミーゴの国】カジキ狙い二日目、まずまず。その壱 [世界の国から、コニャニャチワ?]
マカジキと撮影同行のKさん。初の対面に心臓が破裂寸前?
初日に不発で終わったものの、何となく焦りがないのはメキシコの気候と、ラテンのノリの空気感だったかも知れないね。乾いた空気、少し気が遠くなりそうな暑さ、それにより底抜けに明るいメキシコの人たちは、人をあまり慌てさせないのかも。マジで、「中日(3日目)までには、曲がりなりにも水中撮影をしたいなぁ」なって思っていた。
なので午前中はひたすら青い海を見て、波とクルーザーのエンジンの音を聞いていた。
「ジーーーーーー!!!」「ブルン、グワーン」。そろそろお昼だなぁと思っていたら、突然、ルアーのラインが走り、それに合わせて船が走り始めた。そう、カジキが仕掛けていた竿に掛かったのである。
種類はマカジキ。すぐさま潜る準備をし、真っ青な海にエントリー。すると水深15メートルほどのところには、シャープなあのカジキが勢い良く泳いでいた。
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昨年、「水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。こんな写真が撮りたいかたにはお勧めします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内のダイビングのページ「潜るあしび」にも、沖縄の水中の写真を少しずつアップしています。
初日に不発で終わったものの、何となく焦りがないのはメキシコの気候と、ラテンのノリの空気感だったかも知れないね。乾いた空気、少し気が遠くなりそうな暑さ、それにより底抜けに明るいメキシコの人たちは、人をあまり慌てさせないのかも。マジで、「中日(3日目)までには、曲がりなりにも水中撮影をしたいなぁ」なって思っていた。
なので午前中はひたすら青い海を見て、波とクルーザーのエンジンの音を聞いていた。
「ジーーーーーー!!!」「ブルン、グワーン」。そろそろお昼だなぁと思っていたら、突然、ルアーのラインが走り、それに合わせて船が走り始めた。そう、カジキが仕掛けていた竿に掛かったのである。
種類はマカジキ。すぐさま潜る準備をし、真っ青な海にエントリー。すると水深15メートルほどのところには、シャープなあのカジキが勢い良く泳いでいた。
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