【アミーゴの国】カジキ狙い二日目、まずまず。その弐 [世界の国から、コニャニャチワ?]
釣られたマカジキではあるけど、そこはそれ、やはり普通の魚を撮るようにはいかない。パワーがあり泳ぎが早く、時に急上昇や急降下をするし、もしかしたらバレて逃げ出してしまうからである。
今回初めてのマカジキは、透明度がそれなりに良いところで撮影できたのもラッキーだった。今の時期ならそれほど透明度が悪いことはマズないが、それでも、真っ青に抜けているところと、プランクトンが多くやや透明度が落ちるところがあったりする。実際、クラゲ?に刺されたところがいくつかあった。
一通り撮影が終わり、次のシーンを狙うことにしたが、この日は残念ながらこれ以上のことは無かった。早朝からの活動、日焼け、波の上での待機などで睡魔が襲ってくる。気がつくとキャプテンとアングラー(釣り人)以外は同じ様子で、こんな面白い写真が撮れた(これも私ではなく、友人となったた漁師のトドちゃんとマカジキです)。
やや残念なのは、マカジキがかなり小さく見えてしまうこと。実はトドちゃん、レスラーのようにかなりデカイ!
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昨年、「水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。こんな写真が撮りたいかたにはお勧めします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内のダイビングのページ「潜るあしび」にも、沖縄の水中の写真を少しずつアップしています。
今回初めてのマカジキは、透明度がそれなりに良いところで撮影できたのもラッキーだった。今の時期ならそれほど透明度が悪いことはマズないが、それでも、真っ青に抜けているところと、プランクトンが多くやや透明度が落ちるところがあったりする。実際、クラゲ?に刺されたところがいくつかあった。
一通り撮影が終わり、次のシーンを狙うことにしたが、この日は残念ながらこれ以上のことは無かった。早朝からの活動、日焼け、波の上での待機などで睡魔が襲ってくる。気がつくとキャプテンとアングラー(釣り人)以外は同じ様子で、こんな面白い写真が撮れた(これも私ではなく、友人となったた漁師のトドちゃんとマカジキです)。
やや残念なのは、マカジキがかなり小さく見えてしまうこと。実はトドちゃん、レスラーのようにかなりデカイ!
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