【ユビエダハマサンゴのポイント】今回はバッチリの到着です。 [辺野古ノコノコ]
昨日は別のポイント、ユビエダハマサンゴの群生に行ってきた。方法は一昨日に続き「水中スクーター」。
ここは割合と簡単に思ったポイントに着くことができた。それは「およそ500メートルの距離で前の日より近い」「ポイントが海岸線に近く識別し易い」そして「砂地に比べると地形に変化がある」といった事があるからだろう。
で、初日と二日目で分かった事が、「新たに購入した水中スクーター用のバッテリーは以前のモノより軽く、1kg程度のウエイトをスクーター内に仕込んだ方が良い」「水中スクーター(ハウジングを持って又ばさみという抵抗下で)は、50メートル/1分、3km/1h ぐらいの速度」「バッテリーは30分は余裕で保つが、1時間は難しそう」である。
さあ、これを元に、辺野古の海を水中スクーターで潜りまくるぞ〜!
ダイブタイム :71分(無減圧潜水)
ダイブスタイル:ビーチエントリー(水中スクーター)
最大水深 :12.5メートル
平均水深 :6.0メートル
水温 :22.0℃
透明度 :5〜10メートル
見られた生物 :ユビエダハマサンゴの群生、コロダイ、センネンダイ、イトヒキフエダイ、アオウミガメ、など
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docomoのFOMA向けアプリに写真を提供。「Fisheye」という作品になりました。FOMAをお使いの方、是非、ご購入くださ〜い。
一昨年、「水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。水中写真初心者から中級者にお勧めします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
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さあ、これを元に、辺野古の海を水中スクーターで潜りまくるぞ〜!
ダイブタイム :71分(無減圧潜水)
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最大水深 :12.5メートル
平均水深 :6.0メートル
水温 :22.0℃
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見られた生物 :ユビエダハマサンゴの群生、コロダイ、センネンダイ、イトヒキフエダイ、アオウミガメ、など
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