新潟・村上は吉の方角? [塾長の独り言]
昨年(と言うより先月)、内地に行った際に足を伸ばして新潟の村上にまで行って来た。目的は下見。やや季節的には遅い感もあったが、思っていた風景も何とか見ることが出来たので、結果オーライというところだった。
お気軽さが良かったのか、あるいはそもそも地元の人が良いのか、出会う人たちには恵まれた旅となり、なかなかお気に入りの場所となった。
まず駅前の酒屋さんで酒蔵を教わり、その酒蔵では部長さん自らお酒が出来る行程を説明してもらい(あ、もちろん試飲も数々)、さらに地元の美味しいお食事処を教わり、聞いて行った鮮魚のお土産屋さんではお汁粉をご馳走になったり、終いには漆器やさんでは人間国宝級?の作家に漆のご教授を頂いたりと、まるで打ち合わせでもしたかのような展開であった。
そんな旅も一ヶ月以上前になった昨日、久しぶりに那覇に戻った。すると、さらに…。
美味しいお食事処で気軽に応募した懸賞の賞品、美味しいに違いない「岩船米(もち、コシヒカリ)」が届いていた。ん〜、こいつは春から、縁起が良いゼ!!
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お気軽さが良かったのか、あるいはそもそも地元の人が良いのか、出会う人たちには恵まれた旅となり、なかなかお気に入りの場所となった。
まず駅前の酒屋さんで酒蔵を教わり、その酒蔵では部長さん自らお酒が出来る行程を説明してもらい(あ、もちろん試飲も数々)、さらに地元の美味しいお食事処を教わり、聞いて行った鮮魚のお土産屋さんではお汁粉をご馳走になったり、終いには漆器やさんでは人間国宝級?の作家に漆のご教授を頂いたりと、まるで打ち合わせでもしたかのような展開であった。
そんな旅も一ヶ月以上前になった昨日、久しぶりに那覇に戻った。すると、さらに…。
美味しいお食事処で気軽に応募した懸賞の賞品、美味しいに違いない「岩船米(もち、コシヒカリ)」が届いていた。ん〜、こいつは春から、縁起が良いゼ!!
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「水中を撮る!」を出版しました!よろしくお願いいたします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内のダイビングのページ「潜るあしび」にも、沖縄の水中の写真を少しずつアップしています。
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