ガソリン節約して徒歩で支払い、ランチ、そしてコンビニに向かう途中【プチ首里散策】。 [沖縄にて]
でもそんなことはお構いなしなので、自慢のiPhone4を取り出し、例のAPP「プロカメラ」で目一杯よって激写した。
それにしても、コイツはなんて名なんだろう？
それは知っていたのですが、ペットも連れてお店に入れることは知りませんでした。ただしそのための入り口は正面ではなく、横に専用のドアがありました。
こんな所にこんな碑があったかなと思いながら見ると、なんでも「戦後、県内や県外、そしてハワイなどの国外から物心両面にわたる尽力により作られた『県内最初の淡水プール跡』」なんだそうです。そしてプール開きは1952年。そこまでには、終戦後7年が必要だったんですね。
こんな感じで、いつもなら一直線で過ぎてしまうところを歩いてみると、思ってもいなかった出会いがありました。たまにはこんなのも、良かったです。ハイ！
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「水中を撮る！」を出版しました！よろしくお願いいたします。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーの、「沖縄のHP」内のダイビングのページ「潜るあしび」にも、沖縄の水中の写真を少しずつアップしています。
雨は虹をもたらす。 [沖縄にて]
話はやや変わるが、最近は不景気のせいか、冬場は春から夏にかけての企画を提案する機会が多く撮影自体は少なくなる。南国のように思われがちの沖縄だが、冬はそれなりに寒く、気持ちがイマイチスッキリとしない日が続く。
そんな時に嬉しい話が今回の本部町行きの打ち合わせであり、凄まじい雨と風の後に見られた今夕の虹（写真）である。
雨は虹をもたらす。今日はより美しく感じられた。
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「真夏の沖縄」は、どこへ？ [沖縄にて]
沖縄地方は今年、6月21日に梅雨明けしました。それから3週間ほどして、ようやくカーチバイ（梅雨明け後の強い南風）が止まりましたが、あの張りつめたような、気圧の高い晴天があまり続きません。
7月4日（日）の第11回 帆漕サバニレースでは、海が悪状況のため慶良間諸島内でのレースに変更となりましたが、前日の3日には、私が設置したドームテントのファイバーのポールが折れたほど。
（写真は4日の内海での荒れ模様）
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その状況は時間とともに悪化し、19日は糸満へ航海するのを断念せざるを得ない状況で、仕方なくサバ二を置いて、高速船で帰ってきました。案の定、2便は欠航となったのでした。
天気や海況が悪いことを特出して書いてはいますが、夏の高気圧晴れが少ない、なかなか続かないというのは間違いないところです。
「真夏の沖縄」はどこへ行ってしまったのでしょうか？
ちなみに本日7月22日（木）も、雨から曇りといった感じでした。
（写真は「やけくそでサバニの上でセルフポートレート」）
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第11回サバニ帆漕レース [沖縄にて]
明々後日の4日（日）、いよいよレースがスタートします。サバニに興味をもったこともありますが、幾度となくフェリーで渡った海を古式サバニで渡ると思うと、今からワクワクしてきます。そして、ちょっと早い現地入りで、明日、糸満からの漁船で座間味島に行ってきます。
そうなんです。今回はカメラマンとして参加するのではなく、漕ぎ手として乗らせて頂くのです。
糸満の「上原新太郎丸」。それが私のチームの舟で、漕ぎ手は二つに分かれて交代します。もちろん、伴走船に乗っている間は、カメラマンとして緊迫した様子を撮影予定です。
問題は当日の天気。ドピーカンも厳しいですが、鈍曇りでも盛り上がりにかけるし…。さらに問題は波と風。極端に大きく強い波は厳しいけど、風が全くないというのもウェークで漕ぎ続けなければならないということになります。
さて、実際にはどんなレースになるか。帰宅後の報告にご期待ください！
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「第8回サバニ帆漕レース」（2007）もご覧下さい。
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昨日はスポーツデー？ [沖縄にて]
カタブイ（局地的なにわか雨）により、試合は30分遅れのスタートとなりました。ここで一つ勉強。沖縄の屋外の夏のイベントは、ずぶ濡れになっても良い格好の方が良いかもしれません。
始めの遅れもあり、試合が終わったのが午後10時30ぐらい。自宅に帰って観るのは諦め、バーに寄って日本VSパラグアイのワールドカップを観戦したのでした。
両試合とも、応援した方が負けてしまったのは残念でした。
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「沖縄地方は梅雨明けしたとみられる」らしい。 [沖縄にて]
糸満ハーレーの模様をアップ！ [沖縄にて]
「ほろほろ Vol.04」の表紙 [沖縄にて]
昨年撮影の写真を、糸満市商工会のフリーペーパー「ほろほろ Vol.04」に使って頂きました（レイアウトされるとどう変わるか？）。
レースの模様の写真を含め色々なカットを提示したのですが、この写真が採用されました。すごく嬉しかったし、クライアントさんと制作者のセンスを感じました。
糸満ハーレーの頃に梅雨が明けると言われます。にわかに、沖縄に活気が出て来ました。
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昨年2009年の糸満ハーレーの模様はこちら。
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お遊しびーの、「沖縄のHP」内には、サバニなどの「舟あしび」のページもご覧下さい。
「慶佐次のマングローブ」 [沖縄にて]
しかし沖縄本島にも、なかなかの規模のものを見ることができる。
「慶佐次川（げさしがわ）」。ゴルファーの宮里藍ちゃんの故郷で有名な、東村にある川の河口である。
先日のゴールデンウィークに、ちょっと遊びに行ってきました。
沖縄の海遊びを掲載する「沖縄の海だからよ〜」内の、「舟あしび」に、その模様をアップしました。
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お遊しびーの、「沖縄のHP」内には、ダイビングのページ「潜るあしび」も制作中です。
純粋なウチナンチュー！？ [沖縄にて]
以前、車を買う時に何軒かの中古車屋さんに電話をすると、「問合せをした車が売れてしまっていると、似たような車があってもそちらを営業されない」ことがあった。恐らく、10軒中7軒。
賃貸の看板でも、かけひきなしに「借りて下さい」って素直に書いてある。
そして昨日、メイク◯◯さんでビーチでの日陰よけと着替え用にテントを買おうとすると、店員さんが「急ぎますか？明日、広告が入って安くなりますよ」とアドバイスしてくれた。
そんな沖縄が大好きです（では私もそれを見習って、「もっと仕事をさせて下さ〜い」「もっと本を作らせて下さ〜い」かな？）。
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古式サバニ（本接ぎ）の説明は、こちらでご覧下さい。
美しい水中写真は「極楽鳥ホームページ」でご覧下さい。
お遊しびーで、「沖縄のHP」を作り始めました。
